冬のアルバイトの思い出
寒い冬になると思い出すのが、新聞配達のアルバイトです。
大学時代にしていたのですが、インフルエンザになったけど休むわけにも行かず、フラフラいながらアルバイトにいったんです。
熱が40度近くありましたので、意識も朦朧として危ないとは自分でも思っていたのですが、案の定バイクに乗りながらフラフラとして転んで危うくトラックにひかれかけたことがありました。
なんであの時仕事にいかないとと思ったのかいまだに分からないのですが、まぁ真面目だったんでしょうね。
アルバイト先の店長からはこっぴどく怒られたことを覚えています。
死ななくてよかったぁ。